AWS re:Invent 2019で個人的に興味のあるサービス
AWS re:InventはAmazon Web Servicesの年次イベントです。
その2019年度が先日開催され多くの新サービスが発表されたので、興味のあるサービスをまとめます。
CodeCommitリポジトリを紐づけて使うことができます。
コードレビューって忙しいと中々できないのでこれは助かります。
これ一台でプライベートクラウドのサービスが作れちゃうんじゃないかな。
早く事例が見てみたいです。
いよいよきたかって感じですね。
ちょっとしたゲームや動画のBGMなんかはこれで作れば著作権を気にしなくて済むようになるかも。
出張申請のやり方とかどこに書いてあったっけってよくあるので、一つのインターフェースで検索できると助かりますね。
プレビュー版があるものは早速いじってみようと思います。
その2019年度が先日開催され多くの新サービスが発表されたので、興味のあるサービスをまとめます。
目次
Amazon CodeGuru
コードレビューを機械学習で自動化してくれるサービスです。CodeCommitリポジトリを紐づけて使うことができます。
コードレビューって忙しいと中々できないのでこれは助かります。
AWS Outpostsが一般提供
AWSがオンプレで使えるようになります。これ一台でプライベートクラウドのサービスが作れちゃうんじゃないかな。
早く事例が見てみたいです。
Amazon Braket
量子コンピューティングのサービスです。いよいよきたかって感じですね。
AWS DeepComposer
機械学習を利用して作曲ができます。ちょっとしたゲームや動画のBGMなんかはこれで作れば著作権を気にしなくて済むようになるかも。
Amazon Managed Apache Cassandra
分散型のNoSQLデータベース、Apache Cassandraのマネージドサービスです。Amazon Kendra
企業内ドキュメントの全文検索サービス?ですかね。出張申請のやり方とかどこに書いてあったっけってよくあるので、一つのインターフェースで検索できると助かりますね。
プレビュー版があるものは早速いじってみようと思います。
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