CodeCommitをサクッとhttpsとパスワード認証で使いたい
AWS CodeCommitは Gitリポジトリのマネージドサービスです。
SSHやアクセスキーを使って認証することもできますが、サクッとhttpsとユーザー/パスワード認証で使ってみたかったのでやり方
PHPでSSMパラメータストアを読み書きする
AWS Systems Manager(SSM)パラメータストアを使うとAWS上のキーバリューストアに文字列データや暗号化したデータを保存できます。
DynamoDBやS3を使うより手軽にシステムパラメータを管理
Azure App ServiceでクラシックASPを動かす
クラシックASP(Active Server Pages)という古ーい技術があります。
VBScriptやJScriptでサーバーサイド処理を記述して、IIS(Webサーバ)上で動くWebアプリを作ることができます。
2020年の目標
あけましておめでとうございます。
新年ということで仕事面での今年の目標を立てようかと。
AWS以外のクラウドも勉強するリスク分散のためにマルチクラウドを採用するところも増えてきたの
私的2019年振り返りとIT業界の動向
大晦日ということで今年もいよいよ終わりですね。
2019年は個人的には昔ながらのSIerからWeb系(広い意味の)に転職したこともあり思い出深い年になりました。
仕事でもプライベートでも新しい技術に触れる機会
AWS SDKを使ったサンプルコードを調べるなら「aws-doc-sdk-examples」が便利
AWS SDKを使うときに丁度いいサンプルコードが欲しい場合。
適当にググって調べると、S3やDynamoDBなどメジャーどころのサービスはすぐ見つかりますが、そうでないものは見つからなくて仕方なく公式ドキュメン
WordPress 5.3.*でメディアファイルが選択できない
WordPressのバージョンをあげてから、アップロードした画像のソースをメディアファイルに設定できなくて困っていました。
というのもプラグイン「Easy FancyBox」の設定ができないから。
CloudWatch EventsでS3への変更をトリガーする
CloudWatch Eventsを使うとAWSリソースへのイベントやスケジュールをトリガーにして他のAWSサービスを起動するルールを作成することができます。
こちらを参考にS3へのファイル作成を検知し
AWS re:Invent 2019で個人的に興味のあるサービス
AWS re:InventはAmazon Web Servicesの年次イベントです。
その2019年度が先日開催され多くの新サービスが発表されたので、興味のあるサービスをまとめます。
S3とLambdaでSSIっぽいことをする
Amazon S3では、静的Webサイトのホスティングができますが、あくまで静的なものに限り、共通ヘッダー、フッターなどのセットをPHPやSSI(Server Side Includes)で実行することはできません。