CloudFront・S3・API GatewayでマルチオリジンなSPAサイトを作ってみる
はじめに
AWSでサーバーレスアーキテクチャのSPAサイトを組むにあたって、フロントエンドをS3(+CloudFront)から配信し、バックエンドをAPI Gatewayに置くのは一般的な構成だと思います。
API Gateway LambdaオーソライザーでJWTトークン認証をやってみる
PythonのLambdaオーソライザー内でJWTトークンを検証して、検証OKなら後続のLambdaにトークンのペイロードを渡して呼び出すというのをやってみます。
まずはLambdaオーソライザーを
AWS Chaliceで爆速でREST APIを作ってみる
ChaliceはAWSサーバーレスアーキテクチャを使ったREST APIを簡単に開発できるPythonフレームワークです。
API以外にも単にAWSイベントをトリガにしたLambdaを作成することもでき
AWS Cloud9でLambdaを作成、API Gatawayにデプロイ
クラウド型統合開発環境Cloud9でLambdaを作ってAPI Gatewayにデプロイしてみます。
LambdaをCloud9ローカルで作成、実行まずはLambdaから作ります。
開発対象のリ
API GatewayとLambdaとSESでメールを送信するAPIを作る
Amazon Simple Email Service (Amazon SES)は、メール送受信のためのサービスです。
余談ですが、SESと聞くと(System Engineering Service)の方を連想