API Gateway LambdaオーソライザーでJWTトークン認証をやってみる
PythonのLambdaオーソライザー内でJWTトークンを検証して、検証OKなら後続のLambdaにトークンのペイロードを渡して呼び出すというのをやってみます。
まずはLambdaオーソライザーを
Amazon EventBridgeから起動したLambdaにパラメータを渡す
EventBridgeでスケジュール起動するLambdaに、イベントルールごとの固定パラメータを渡す方法です。
まずは呼び出されるLambdaを作成します。受け取ったイベント変数をログに出力するだけです。
AWS Chaliceで爆速でREST APIを作ってみる
ChaliceはAWSサーバーレスアーキテクチャを使ったREST APIを簡単に開発できるPythonフレームワークです。
API以外にも単にAWSイベントをトリガにしたLambdaを作成することもでき
LambdaでS3のデータを1日1回クリアする
バッチのテンポラリで使うS3バケットのデータを1日1回綺麗にクリアしたくてやり方を調べました。
最初はS3のライフサイクルポリシーでやろうと思ったのですが、削除タイミングが思い通りに設定できない、綺麗に1日で削除
AWS Cloud9からPython Lambdaをデプロイするときに自作ライブラリを含める
例としてnumpyをインストールしてみます。
AWS Cloud9でLambdaを作成、API Gatawayにデプロイ
クラウド型統合開発環境Cloud9でLambdaを作ってAPI Gatewayにデプロイしてみます。
LambdaをCloud9ローカルで作成、実行まずはLambdaから作ります。
開発対象のリ
AWS IoT 1-Clickで呼び鈴を作ってみる
手軽にIoTデバイスを入手して実践できるAWS IoT 1-Clickを使って呼び鈴を作ってみます。
AWS IoT Enterprise ButtonはAmazonで購入できます。
S3とLambdaでSSIっぽいことをする
Amazon S3では、静的Webサイトのホスティングができますが、あくまで静的なものに限り、共通ヘッダー、フッターなどのセットをPHPやSSI(Server Side Includes)で実行することはできません。
Amazon ConnectでLambdaから電話をかける
Amazon Connectはコールセンター業務代替のためのプロダクトです。
電話番号の取得、応答フロー、音声読み上げによる応答などをGUIコンソールから設定でき、LambdaなどのAWSプロダクトとの連携も可能
API GatewayとLambdaとSESでメールを送信するAPIを作る
Amazon Simple Email Service (Amazon SES)は、メール送受信のためのサービスです。
余談ですが、SESと聞くと(System Engineering Service)の方を連想