Cloud9のインスタンスをスケールアップする
Cloud9で開発環境を用意するとき、取り急ぎで一番小さいインスタンスサイズで作成すると、使っていくうちに、ビルドがメモリ不足で失敗したり、ライブラリのインストールでディスクが足りなくなって失敗したりすることがあります。
Amazon EventBridgeから起動したLambdaにパラメータを渡す
EventBridgeでスケジュール起動するLambdaに、イベントルールごとの固定パラメータを渡す方法です。
まずは呼び出されるLambdaを作成します。受け取ったイベント変数をログに出力するだけです。
Pythonで月末月初の営業日を求める
たまにあるんじゃないかって処理。
月初の第二営業日みたいなのも求められるようにしています。
Amazon GuardDutyに信頼されたIPリストを追加する
自拠点のグローバルIPをGuardDutyの脅威判定から除外するために「信頼されている IP リスト」に登録します。
このようなテキストファイルを作成して任意のS3バケットに置きます。
Amazon Lightsail Container servicesにLocalStackをデプロイしてAWSのモックサーバとして使ってみる
こちらの記事で紹介したLocalStackですがAmazon Lightsail Container servicesにデプロイすれば毎月定額でAWSモックサーバを共有して使うことができるんじゃない?って思い試してみることに
boto3で匿名アクセス許可されたCloudSearch検索ドメインにアクセスする
IPベースで匿名アクセスを許可された検索ドメインにアクセスしに行く場合、そのままだとロールやローカルの資格情報が使われてしまうので、認証を行わないようクライアント作成時にパラメータを追加する。
import
Python pre-commitをWindowsで使う
Gitフックのpre-commitを利用するとコミットの直前で任意のスクリプトを走らせることができます。
しかしながらpre-commitスクリプトは「.git/hook/」ディレクトリに作成するのでプロジェクト
AWS ChaliceとPynamoDBでCRUD APIを作る
PynamoDBはDynamoDBをモデルクラスに抽象化して扱えるライブラリです。
AWS Chaliceに導入してCRUD APIを作ってみます。
ライブラリ導入準備「requiremen
AWS 認定 データベース – 専門知識に合格しました
AWS 認定 データベース – 専門知識(DBS)を受験してきました。
結果は合格。
感想色んな人が書いてますが、とにかくRDS、Aurora、D
Git for Windowsでアカウントをワーキングディレクトリで切り替える
複数のプロジェクトを担当していたりすると、cloneしたプロジェクトディレクトリごとにGitアカウントを変更したいときがあります。
そんな時は「.gitconfig」を拡張しましょう。
まずは作業する