2021年の振り返りと2022年の目標
あけましておめでとうございます!
このブログも早いもので今年で4年目ですが恒例の振り返りと目標設定を。
去年の振り返り今年もなんだかずっとコロナの話題で一年終わった気がしますね。
テ
2021年買ってよかったもの
毎年Amazonの買い物が増えており今年は223件注文してた(注文履歴から見れる)…。
その中でもこれは買ってよかったというものをピックアップ。
象印の人気のやつ。
リビ
Nuxt.jsにデバッグ時のみ参照可能なページを設定する
開発時に便利なページ一覧とかデバッグ用のAPIドライバとか、そういうページをproduction環境では隠蔽して組み込みたいとき。
Vue.jsではVue Routerで簡単に環境変数で分岐を作っていじくれるけど
LightsailのWordPressの前段にCloudFrontを挟んで配信する
2019年から運用しているこのブログもおかげさまで順調にアクセス数が伸びてきているので、そろそろパフォーマンス向上やセキュリティ対策にも目を向けたいと思い、CloudFrontによるLightsailオリジンの保護とキャッシ
SwaggerでAPI仕様書を作りAPIモックをスムーズに共有するための構成を考えた
SPA開発に進めていくにあたって、先にフロントエンドの開発が先行していることが多く、バックエンドはAPI設計のSwaggerこそあるものの実装されたものがなく、フロントエンドとバックエンドの結合に大きなコストがかかるってのを
Laravelで一時的にロケールを変更したい
APIコントローラーのバリデーションエラーメッセージは英語で返したいとかそんなときに。
public function __construct() { App::setLocale('en')
CloudFront・S3・API GatewayでマルチオリジンなSPAサイトを作ってみる
AWSでサーバーレスアーキテクチャのSPAサイトを組むにあたって、フロントエンドをS3(+CloudFront)から配信し、バックエンドをAPI Gatewayに置くのは一般的な構成だと思います。
大きなJSONをPOSTするAPIが403になる原因がAWS WAFだった
開発環境では成功するリクエストが本番だと403になるので何が原因かひとしきり考えた後。
本番にはWAFがついてることを思い出してWAFがブロックしているんじゃないかと思ったところビンゴ。
リクエストをダッ
Laravelでワーカーのプロセス監視をせずにキューを常駐させる
本番環境では、queue:workプロセスを実行し続ける手段が必要です。queue:workプロセスは、ワーカタイムアウトの超過や、queue:restartコマンドの実行など、さまざまな理由で実行を停止する場合があります。
Vue.jsのプロジェクトにaxiosの共通モジュールをプラグインとして作成する
axiosの共通設定をNuxt.jsみたいにプラグインとして使えるようにする手順です。
大体どんなプロジェクトでも使いそう。
まずvue-cliでVue.js 2系のデフォルトのプロジェクトを作ります。