一年が過ぎるのがあっという間に感じるのでプログレスバーにする
これをプログラムで求めて会社のSlackにでも自動投稿させよう。
DynamoDBにローカルのCSVファイルを取り込むためのPythonスクリプト(エクスポートも対応)
DynamoDBがリリースされて10周年だそうです。
DynamoDBのつらみの代表的なものといえばRDBのようにデータのインポート/エクスポートが手軽にできないことだと個人的に思ってます。
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Serverless Framework on AWS入門
触ることになったので新年からお勉強。
プロジェクトの作成まずは、serverlessコマンド(slsコマンド)のインストール。
$ npm install -g serverless$
API Gateway LambdaオーソライザーでJWTトークン認証をやってみる
PythonのLambdaオーソライザー内でJWTトークンを検証して、検証OKなら後続のLambdaにトークンのペイロードを渡して呼び出すというのをやってみます。
まずはLambdaオーソライザーを
Boto3でLambda@EdgeをCloudFrontにデプロイする
AWSから「AWS Lambda における Node.js 10 のサポート終了」のお知らせが届きました。
アカウントのLambdaがいくつかNode.js 10のランタイムを使っていて、Node.js 12以上
Pythonで月末月初の営業日を求める
たまにあるんじゃないかって処理。
月初の第二営業日みたいなのも求められるようにしています。
boto3で匿名アクセス許可されたCloudSearch検索ドメインにアクセスする
IPベースで匿名アクセスを許可された検索ドメインにアクセスしに行く場合、そのままだとロールやローカルの資格情報が使われてしまうので、認証を行わないようクライアント作成時にパラメータを追加する。
import
Python pre-commitをWindowsで使う
Gitフックのpre-commitを利用するとコミットの直前で任意のスクリプトを走らせることができます。
しかしながらpre-commitスクリプトは「.git/hook/」ディレクトリに作成するのでプロジェクト
AWS ChaliceとPynamoDBでCRUD APIを作る
PynamoDBはDynamoDBをモデルクラスに抽象化して扱えるライブラリです。
AWS Chaliceに導入してCRUD APIを作ってみます。
ライブラリ導入準備「requiremen
Microsoftストア版Python環境でpip install -tオプションを使う
Python Lambdaのデプロイパッケージを作るときに困ったので調べました。
Microsoftストア版のPython(pip)でこんな感じで-tオプションを使ってライブラリを指定のフォルダにインストールしよ