API Gateway LambdaオーソライザーでJWTトークン認証をやってみる
PythonのLambdaオーソライザー内でJWTトークンを検証して、検証OKなら後続のLambdaにトークンのペイロードを渡して呼び出すというのをやってみます。
まずはLambdaオーソライザーを
Boto3でLambda@EdgeをCloudFrontにデプロイする
AWSから「AWS Lambda における Node.js 10 のサポート終了」のお知らせが届きました。
アカウントのLambdaがいくつかNode.js 10のランタイムを使っていて、Node.js 12以上
環境設定済みのコマンドプロンプトを開く
cmd/kオプションを使うことでバッチファイルで一連の処理を実行した後に、終了せずプロンプトを出した状態にすることができる。
これを利用して、一連の環境変数やコマンドエイリアスなどを設定してコマンドプロンプトを起
S3とCloudFrontでホストしたNuxt.js(SPA)アプリをGitHub Actionsでデプロイする
こちらは割愛します。
SPAリロード対策の404リダイレクトは入れておきましょう。
Amazon EventBridgeから起動したLambdaにパラメータを渡す
EventBridgeでスケジュール起動するLambdaに、イベントルールごとの固定パラメータを渡す方法です。
まずは呼び出されるLambdaを作成します。受け取ったイベント変数をログに出力するだけです。
Amazon Lightsail Container servicesにLocalStackをデプロイしてAWSのモックサーバとして使ってみる
こちらの記事で紹介したLocalStackですがAmazon Lightsail Container servicesにデプロイすれば毎月定額でAWSモックサーバを共有して使うことができるんじゃない?って思い試してみることに
Raspberry PiにSSMとCloudWatchエージェントをインストールしてみる
Raspberry PiにはRaspbian OSが入ってます。
SSMハイブリッドアクティベーションの作成
アクティベーションコードとアクティベーションIDが発行されるので控えておき
CodeBuildでCodeCommitからコンテナイメージをビルドしてECRにプッシュする
こちらを参考にやっていきます。
CodeCommitリポジトリの作成以前の記事で書いたので割愛します。
ビルド資源をプッシュビルドす
Amazon NeptuneでグラフDBを使ってみる
RDBやNoSQL DBしか利用経験のない私ですが、AWSの提供する完全マネージドのグラフ型データベース、Amazon Neptuneを使ってグラフDBに触れてみたいと思います。
データベースの作成
LocalStackでAWSのモックコンテナを利用する
AWS環境をモックサーバ化した「LocalStack」をDockerコンテナで使ってみます。
GitHubからdocker-composeファイルをダウンロードして起動するだけでとりあえず使えます。